法律に関する基礎知識を身に付ける

生活の中には多くの法律が関わっています。でもその内容を細かく知っている人はいないでしょう。専門家であっても全てを細かく知っている人はいないかもしれません。ただ、法律関係の資格を取得するなら、それなりに法律の知識を身に着ける必要があります。司法書士は、旧司法試験の次に合格が難しいといわれている資格で、今もその難しさは変わっていません。受験資格は特に決められていませんが、試験内容はかなり幅広くなっています。受験を目指すなら、まずは法律の基礎知識を身に着けるようにします。高校生なら、法学部のある大学に入学しましょう。既に社会人であるなら、法律関係の別の資格の取得をすると身に着けられます。行政書士などが良いかもしれません。

独学は難しく専門学校などを利用する

資格を取得するとき、独学で勉強する方法と学校などを利用する方法があります。簡単な試験なら独学も可能です。しかし、難関試験となると、それなりにテクニックが必要です。資格の専門学校に行けば、合格のためのノウハウが詰まったテキストを使え、授業を受けられます。司法書士は、日本の資格の中でも最高峰の部類に入る難関資格になります。独学が無理なわけではありませんが、一般の人が合格するのにはかなり時間がかかります。専門学校には通学タイプと通信タイプがありますが、通学タイプの方が良いでしょう。試験は筆記試験と口述試験があり、最終的にはどちらも合格しないといけません。口述試験対策をしてくれる学校を選びましょう。

司法書士の試験は毎年7月の第一日曜日に実施されます。試験要綱は4月に発表され、全国の地方法務局で申し込み用紙が配布されます。